ここのところのちょっとした悩み。
音楽を聴いても、
あんまり感動しない…
美しい景色や美しい物語には
感動してダダ泣きするのに、
最近音楽を聴いても、
妙に冷静だなぁ…
つい奏者側の立場になって色々考えてしまうから…?
ハートではなく頭で音楽を聴いているから…?
感動センサーが鈍くなった…?!?
なんて心配をしておりました。
が、
ちゃんと感動しました!!
『ボヘミアン・ラプソディ』を観て!
フレディの孤独
音楽への情熱
死と向き合う覚悟、
そういった背景が
あってのことではありますが、
最後の「ライヴ・エイド」の演奏(ネタバレでごめんなさい!)の間中、
泣きっぱなし…
嗚咽をこらえるのが大変でした。
クイーンって、
曲はなんだか知っているし、
映像も見たことがあったけれど、
こんな存在で
こんなストーリーがあっただなんて、
全然知らなかった。
歌詞がね、また良かった!
曲は知っていても、
歌詞の意味まではちゃんと
わかっていなかったからね。
字幕のおかげです(^^♪。
とにもかくにも、
音楽を聴いて
こんなに感動したのは久しぶりでした。
あ、でも、
紅白で視た米津玄師さんの歌には
感動したのでした!
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